geneはヘナと共にインディゴをよく使います
理由はインディゴのブルーで
ヘナのオレンジを打ち消して栗色や黒に近い茶にしたりと
インディゴを使うことで天然素材での色味が広がるからです。
インディゴと言う呼び名はそもそもインドからくるものです
日本ではアイ、ヨーロッパではウオードなどと呼ばれています。(同じ藍色でも植物の種類が違います)
実はつい最近までインディゴは髪の毛を染めるものとして使われていませんでした(いろいろもんだいが・・・。)
しかし、geneのヘナの指導をしていただいている師匠が
インディゴの乾燥の技術を確立し
日本への輸入が始まったのです。
インディゴを初めて日本に輸入した方に教えを乞うているとはhair geneすごくないですか!
下はインドでのインディゴの乾燥風景です。
のどかな感じですね
これは師匠がインドで撮影したものです。
hair geneのソザイシリーズのインディゴは、日本にインディゴを入れた初めから携わっているブランドです
(携わっている方に監修して頂いているともいう)
本物を試してみたい方は
是非ご来店下さい
遠方でご来店頂けない方は通販も行っています
ご活用ください通販ページはこちらです→
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詳しいインディゴのことが知りたい方は
師匠と一緒にインディゴの輸入に奔走した牛田教授のページをご覧くださいこちらです→
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