ちょっと前からハイレゾが気になりハイレゾ聞いてます
機械のせいなのか96kHzあたりの方が192kHzとかよりも僕は好きです
アナログは無制限に上も下もあるということですよね(理論的には)
なので96よりも192の方がいいに決まっていると思っていたので自分がおかしいのか?
と思っていましたが
何かのインタビューで僕の神である山下達郎さまが同じこと言ってたのでチョ~嬉しかったです。
問題は
デジタルなのか
アナログなのかと言うところでないという気がしてます。
ただ言えるのは
誰がミキシングしたのかで同じ音源でも好みがわかれると思います。
例えば
レコードを聴きまくっていた世代としては
そのアルバムをCDにするとき
多分誰かがリミックスしているのだと思いますが
あまりの愛のないやっつけ仕事の音だと悲しくなることが僕はあります。(そうではないかもしれないけどそう聞こえるとき)
アンプとスピーカやヘッドホンが違うだけでも全く違うし
自分が良ければ何でも良い!
好みの問題
PCやウオークマンにCDを取り込んで聴いてるけど
MP3とかAACといった圧縮音源より、非圧縮のWAVで取り込んでる聞いた方が好き!まあ、CDも広義の圧縮音源ではあるんだけどね。
将来は各音源のトラックがありその音源を自分の好みのミキシングをして聞けるようになるのでしょうかね?
「今回のアイフォンは1000チャンネル対応オートからマニュアルまでのお好きな音にミキシング可能!」てな感じに
そのようなことが必要かどうかは別として、テレビなんかも4Kやら8Kやら凄い細かい画素数になりあの数の画素数を
動画でブロックノイズもほとんど出さずに動かせるのはほんとにすごいと思う
でも
音を追求するならガラパゴス的な機会の方がいいに決まってると僕は思っています。
え~~~~初めにそこではないと言っておきながら結局アナログの勝ち・・??