STAFF BLOG

シャトルシェフで甘酒作り  by兼子


2020年1月26日の千葉館山若潮マラソンに向け
甘酒作りをしました
(マラソンに向け甘酒を作ったなんて、意味不明でしょうが そこは気にしない)

今回は
もち米で作りました

発酵温度は
55度から60度  高すぎても低すぎてもうまくいきません
特に
温度が高すぎると麹が死んでしまうので要注意です
温度によっては
酸味が出たりもします

DSC_0149.JPG


今回は
大成功!!

発酵食品はアミノ酸たっぷり!!
特に甘酒はエネルギーに代わる糖やアミノ酸が豊富で
これを飲んで
26日の若潮マラソンは頑張れそうです

ヘナの葉にも(植物にはだいたい)酵母菌などがついていて

活躍できるタイミングを見計らっています

そして
温度や湿度などの条件がそろうと活動が始まります
するとヘナが髪の毛や肌には使えなくなってしまいます

なので冷蔵庫での管理をお勧めします
特に封を開けたら
湿気にもご注意を!!
(酵母などの菌は水が大好きです)
DSC06849.JPGのサムネイル画像

インドからアドバイスです!!
(インドの方はそんなこと気にしていません。嘘をつきました。兼子からのアドバイスです)

良質のヘナは
こちらから購入いただけます

そして
甘酒のお話は是非店までいらしてください。語り合いましょう